地下鉄大通駅から徒歩3分、札幌市中央区にある、吉田学園医療歯科専門学校には、【歯科衛生学科】【歯科技工学科】【医療事務クラーク学科】【視能訓練学科】【臨床工学科】【臨床検査学科】【救急救命学科】の7学科あり、医療の道を目指す学生が日々学んでいます。
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さて今回は、臨床検査技師を目指して勉強をしている学生の紹介です。
話のなかから自分の目標をもち、専門知識を学び、力をつけようと頑張っている姿が垣間見えました。
進学を検討しているみなさん。ぜひ「専門学校Yoshida」で「最短3年」で夢を叶えるストーリーを考えてみませんか?
私が臨床検査技師を目指すまでのストーリー
【臨床検査学科|天野 翔(北見商業高校出身)】
私の大好きな祖母が入院したとき、お見舞いに行く度に「注射が痛い、アザがたくさん残る」と言っていました。
”自分が上手に注射をできるようになれば祖母が苦しまなくなる”と思ったのがきっかけで注射や採血ができる職種を探すように。
初めは母と同じ看護師を候補にしていましたが、病気そのものに向き合いたいと思うようになり、検査のスペシャリスト・臨床検査技師を目指すことにしました。
私が臨床検査技師の仕事に感じる魅力
臨床検査技師は検査の専門家として、医師からも頼られる職業。
自分が撮った画像や波形によって大きく診断結果が左右されるため、技術力が求められて責任感のある職業だと感じています。
病気を見つけた時は医師から感謝され、達成感も大きいと思います。また、臨床検査技師は職務の幅が広いことも特徴です。
人と接するのが苦手な人、人と接して仕事をしたい人、どちらにも合う職業だと思います。
Yoshidaを選んだ理由と高校生へひとこと!
この学校を選んだ理由は、先進の検査機器を数多くそろえていて実績経験を多く積むことができ、就職したときに即戦力になれると感じたから。
国家試験に向かう学生に手厚く寄り添ってくれる姿勢も安心のポイントでした。臨床検査技師が活躍する場面や分野は年々増えています。
実は、新型コロナウイルスのPCR検査でも活躍している職業です!
この学校で一緒に、検査のスペシャリストを目指してみませんか?
天野さんの場合は、
『技術を身に付けて大切な家族を守りたい』と思ったことがきっかけで臨床検査技師を目指したようです。
また、看護師から臨床検査技師に進路を変更するなど、希望進路はいつ変えても遅くないと思います。
専門学校は実習や国家試験対策、就職活動も先生がしっかり丁寧にサポートをしてくれるというのも大きな特徴です。
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進学アドバイザー 森川