『こどもと関わる仕事がしたい！』│どんな仕事があるの？🌷

こどもが好き、こどもと関わることが楽しい🎵

そんな思いは、将来の仕事につながる大切なヒントです✨

そこで今回は、こどもと関わる職業をわかりやすく紹介します！

目次

・保育士/幼稚園教諭

・視能訓練士

・言語聴覚士

・ジュニアスポーツ指導員

職業を体験してみたい方へ

・中学生向け「8月6日（水）お仕事タイケンランド」のお知らせ

・高校生向けオープンキャンパスのお知らせ

保育士/幼稚園教諭

🤱保育士

保育士は食事、睡眠、遊びなど日常生活を通じて、健やかな心と身体を持ったこどもに成長するようにお手伝いするお仕事です🐣🖍️
（0歳からのこどもを対象）

📛幼稚園教諭

幼稚園教諭は幼児の健康状態をチェックし、音楽、絵画、運動や遊びなどの指導をしています👏🎶

（満3歳以上のこどもを対象）

可愛い子供たちと一緒に過ごせる保育士・幼稚園の先生は憧れのお仕事ですよね😊🌷

それぞれ、保育園で働く場合は保育士の資格、幼稚園で働く場合は幼稚園教諭の免許が必要となります。

視能訓練士

視能訓練士は、視力や視野の検査をしたり、斜視や弱視の患者さんの眼の機能を回復させる訓練をしています👓✨
赤ちゃんの視力は0.02程度で実は、お母さんの顔もほとんど見えていません👀たくさんのものを見ることで視覚は発達し、6歳ごろまでに大人と同等の視力に成長します😶

しかし、こどものころに「見ること」が妨げられると、視覚は育つことができません😿

こどもたちの目の違和感を早く発見し、視覚発達を促すことも視能訓練士の重要な役割です💓

言語聴覚士

言語聴覚士は、言語聴覚療法を用いて、話すことや聞くこと、食べること、飲み込むことが困難な方たちのリハビリを支援するお仕事です👂✨

話し始める際に同じ言葉を繰り返してしまうなどの症状がある「吃音」やことばの遅れなどで、会話に悩むこどもたちの発達の支援を行う小児分野でも活躍☺️

発達障がいを持つこどもたちの暮らしをサポートしています😌🫶

ジュニアスポーツ指導員

地域スポーツクラブなどで、こどもたちに遊びを通した身体づくり、動きづくりの指導を行うお仕事です🎽🎵

こどもたちにスポーツを教えるだけでなく、スポーツを通じた心身の成長をサポートします！

また、スポーツを通じたコミュニケーションなど、仲間と協力することやチームワークの大切さに気付く機会を提供します😌

この機会に、ジュニアスポーツ指導員というお仕事をスポーツ・運動が大好きな方に知っていただけたら嬉しいです🏀⚽🏐

お仕事タイケンランド（中学生対象）

イベント概要│夏休みは「将来の夢」を探してみよう！👀