NAADの研修会が7/28・29の二日間コースで行われました。
NAADとは「歯科医師と歯科技工士」で構成され、「咬合をメインに考える」
スタディグループです。
今回の講師は旭川の木村義明氏です。
テーマは「コアを用いた硬質レジン築盛法」
参加者は両日ともに22名
スタディグループの平均年齢は30歳台前半、参加者のほとんどは歯科技工士でしたが年齢も出身校(5校)も仕事の分野もさまざまのようでしたがとても活気に満ち溢れていました。次世代を牽引していく人達になっていけるようなパワーを感じ、とても頼もしく思いました。
歯科技工学科 佐々木