【医療事務クラーク学科】医療事務の仕事を詳しく紹介♪★第1弾★

医療事務員はよく『病院の顔』と言われます！

その理由は・・・

①医療機関で患者さんが最初と最後に接するスタッフが医療事務員である！

②その対応で病院の印象が決まる！

きっと医療事務員とはどんな人？と聞くと受付・会計をしている人というイメージが強いかと思います🙄

でも実は、医療事務員は病院の様々な場所で活躍しているんです✨

その中でも、代表的にお仕事がこの４つ！！

1. 診療の受付
2. 会計業務（外来・入院）
3. レセプト業務（診療報酬請求）
4. クラーク業務

今日は、このなかでも一般的に広く知られている【受付】の仕事を詳しく紹介していきます😎💡

受付業務とは☝

来院した患者さんの保険証をお預かりして、新患登録と問診票の記入をします。月初めには、受診者の保険証を確認するという業務もあります。

初めて来院した患者さんに関しては、診療申し込み（問診表）を基にカルテや診察券の作成を行います。

各医療機関には業界的に『医事コン』と呼ばれる電子カルテシステムや診療報酬請求システムが導入されています！

受付業務では、この『医事コン』を使って初めて受診される患者さんの氏名、生年月日、保健情報などや再度来院した患者さんの新情報を登録していきます💁‍♀️💻

また、患者さんが病院にきて最初に接する院内スタッフになるので症状や受診科目の相談をされることもあります。

業務の正確な処理とスピードと丁寧な接遇や身だしなみが求めらるんです💄✨

Yoshidaの医療事務クラーク学科では、

医事コンの授業があり、「医療事務コンピュータ能力技能試験」の検定に挑戦します🤓

その他にも、医療事務管理士検定やメディカルクラークなど就職に役立つ、多数の資格取得を目指します！

医療事務の知識と社会性スキルを身につけた医療事務員を育てるのがYoshidaの医療事務なんです😎✨

気になった方は、ぜひオープンキャンパスへ✨

職業体験をしながら先輩たちと楽しくYoshidaの医療事務をしることができます😆🙌

申し込みは、この☟からできますよ～😽

次回は、レセプト業務について説明していくのでお楽しみに🤠

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