夜勤が無い医療職ってあるの…？【視能訓練士】

今回はみなさんに視能訓練士の魅力をご紹介します✨

既に視能訓練士をご存じの方も勿論、初めて聞いた！という方にも職業について知っていただけたら嬉しいです😊👓

＼こんな悩みをお持ちの方、大注目です／

『どんな医療職があるか知らない』

『看護や医療に憧れがあるけど、夜勤が不安…』

『体力ないけど医療職が大丈夫？』

そもそも視能訓練士って…？

目に関する様々な検査を行い、医師に適切なデータを提供することで診断・治療をサポートしています。

また、「見ること」に障がいのある人に対し機能回復訓練を行い、正常な視機能へと導いていくのも重要な役割です。スマートフォンの普及で子どもや若者に広がる視機能の低下や超高齢化社会に伴う病気のケアなど、幅広い年齢層を対象としています！

視能訓練士は６割不足…

眼科医１名につき2-3名の視能訓練士が必要と言われていますが、現状は足りていません。

しかし、「超高齢化」が進む社会で、眼科の需要はますます高まります。

視能訓練士の働き方

視能訓練士の働き方は、基本的に残業・夜勤が無く、出勤時間・体験時間も一定です。

さらに医療職では珍しく、土・日・祝日が休日という特徴があります👀

どんな人が向いているの？

✅眼や視力に興味がある方

✅人と話すことが好きな方

　患者さんや、医療スタッフとコミュニケーションを取る機会も！

✅子どもに関わる仕事がしたい方

　学校での視力検査はもちろん、子どもの視覚発達を助けることも視能訓練士の重要な役割です

いかがでしたか？もっと知りたい！という方はオープンキャンパスで、職業体験をしてみましょう😊

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