将来の歯科医療を支える人材を目指して【歯科技工学科】

北海道の医療に焦点を当てたHBCさまの『北の医療』という番組内で、本校を取り上げていただきました😊

歯は人が健康に生きるために欠かせません。一方で、歯科医療の現場では歯科医師不足や歯科技工士不足が課題になっています。

こちらの番組を見て、少しでも多くの方が歯科医療の現状に目を向けていただけたら嬉しいです。

＼歯科技工士ってどんな仕事…？／

放送された内容がYoutubeで公開されています👀

HBC7/6（日）放送│北の医療『北海道の義歯治療の現状とは』

6月某日の授業を撮影いただきました📹

1年生▼

佐々木先生▼

マイク🎤を付けてもらって緊張しました…▼

歯科技工士目指してみませんか？

歯が無くなってしまうと、ご飯が食べにくいだけでなく、会話がしにくい、重い物を持ち上げる際に力が入らないなど、困りごとはたくさんあります。

そんな方のために、入れ歯（義歯）があります🦷

そして、入れ歯（義歯）の作成は歯科技工士という国家資格を持つものづくり系医療人が行っています👀

しかし、令和6年度歯科技工士国家試験合格者は全国で684​名となっており、若手の歯科技工士不足が課題となっています😿

超高齢化社会の今、歯科技工士の需要はますます高まることが予測されており、時代に則して「デジタル技工」も発達しています！

2年間で医療系の国家資格を得て、一生の仕事にすることもできるため、高校生だけでなく社会人からの再進学も積極的に受け入れています😊

何か不安なことがある方は、進学アドバイザーへお気軽にご相談ください👇

実際にどんなものを作成しているか、是非オープンキャンパスに見に来てね👋