「自分に向いている仕事って何だろう?
将来を考えるときに、こんなふうに悩む方は多いはず。
みなさんに「医療事務」の仕事を知ってほしくて毎週記事を公開していきます😊
「もしかしたら自分に向いているかも」と進路を発見するきっかけになったら嬉しいです。
目次 ~10週連続更新中~
③ 医療事務に向いている人の特徴5選
④ 在校生の1日ルーティン公開!
⑤ 医療事務の資格って何があるの?
⑥ 「ありがとう」がもらえる仕事
⑦ パソコンが苦手でも大丈夫?
⑧ 医療事務×○○のキャリア
⑨ 制服 or 私服?学生生活のリアル
⑩ ちょっとおもしろい医療用語クイズ
高校生活でこんなことありませんか?
今回は、『医療事務に向いている人の特徴5選』を学校生活のちょっとした行動や性格から見えてくるエピソードと一緒に紹介します!
あるある~!と思ったみなさんは医療事務に向いているかもしれません😊
1.友達と一緒にテスト勉強をするとき、黙々と教科書をまとめたり、
ノートをきれいに整理していたら『几帳面だね』って言われたことがある。
そのような性格や行動は、そのまま将来の仕事につながることがあります。
👉 細かい入力や計算を正確に行う医療事務にピッタリな性格です!
ズバリ! コツコツ作業が得意な人

2.学校祭の準備で、緊張している友だちを見つけて声をかけたら『安心した~』って言ってもらえた。
実はその気配りこそ、医療事務に求められる大切な素質です。
👉 患者さんが不安な気持ちで病院に来るとき、やさしい対応ができる力になっていきます!
ズバリ! 人の気持ちに寄り添える人

3.クラス会の会計係を任されたとき、お金の管理を間違えないように計算を何度も見直した。
「間違えないように何度も確認した」経験と同じように、医療事務もお金を正確に扱う責任感が欠かせないものです。
👉 医療費の計算や保険請求に責任を持つ医療事務に必要な姿勢といえます!
ズバリ! 責任感がある人

4.体育のバレーで、パスがつながりやすいようにレシーブの上げる位置や高さを仲間に合わせて工夫した。
「仲間のことを考えながら自分の動きを工夫した」経験というのは、医療現場でチーム全体を支える力になります。
👉 医師・看護師・薬剤師など多職種と連携する医療現場で活かせる能力です!
ズバリ! チームで協力できる人

5.掃除掃除当番を忘れていた友だちの代わりに、気づかれないように少し手伝ってあげたら「ありがとう!」と言われた。
目立たなくても誰かを支える姿勢が、患者さんや医療スタッフを安心させる存在につながります。
👉 前に出るより、縁の下で支える医療事務の役割にマッチしています!
ズバリ! 人前で目立つより、サポート役が好きな人

いかがでしたか?
医療事務に必要な素質は、みなさんが普段の学校生活で自然にやっていることの中にたくさんあります。
「自分に合っているかも?」と思ったら、ぜひオープンキャンパスで医療事務のおしごとを体験してみてくださいね。
👉 次回は「在校生の1日ルーティン公開!」です!お楽しみに✨😊
未来のわたしは…こんな感じ? 患者さんから「ありがとう」と言われる自分。 人の気持ちに寄り添い、安心を届けられる自分。 自分の得意を活かして続けられる安心のキャリア。 |
まずはオープンキャンパスへ
進路に迷っているなら、一歩を踏み出してみましょう!
医療事務の仕事は、あなたの“未来のわたし”を支えてくれる選択肢のひとつです。
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